・1月>>キーワード    >>謂れ(いわれ) >>メニュー例
・1月1日・
<元日>
<初詣>
・元日に門松で年神様を迎え、井戸から若水を汲んで供え、雑煮やおせち料理を食べて祝う。
・年が明けてから、初めて神社仏閣に参拝すること。 氏神様やその年の恵方(何事をするにも最も良いとされる方角)に当る方角の社寺にお参りをして、その年の無事と平安を祈る。
・おせち料理(田作り・数の子・きんとん・黒豆・昆布巻・煮物・なます・伊達巻・鯛・紅白かまぼこ・錦玉子・金平ごぼう)
・雑煮
・1月5日・
<小寒>
・1月20日・
<大寒>
小寒の日を寒の入りといい、この日から節分立春の前日)までの30日間を「(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期となる。 ホットメニュー(じゃっぱ汁、石狩鍋、チゲ鍋、しょっつる鍋、寄せ鍋、カキ鍋、ポトフ)
・1月7日・
<七草の節句>
人日の節句(1月7日)の朝に、7種の野菜が入った粥を食べる風習のこと。この7種の野菜を刻んで入れた(かゆ)を七種粥七草粥)といい、邪気を払い万病を除くといわれる。他におせち料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。本来は七草と書いた場合は秋の七草を指し、正月のものは七種と書いて「ななくさ」と読むが、一般には正月のものも七草と書かれる。 ・せり、なずな、母子草、はこべ、こおにたびらこ、かぶ、だいこん
・1月12日・
<成人の日>
おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます。
・1月17日・
<冬土用>
・1月28日・
<土用の丑>

雑節 この日から次の立春の直前までが「土用」の期間。

・ウナ重
・ウナギ蒲焼
・アナゴ丼

・1月22日・
<カレーの日 >

1982年(昭和57年)のこの日、全国の小中学校で一斉に給食にカレーが出たことを記念して制定された。